2024年03月29日

令和6年 第12週 (3月18日~3月24日)

1類感染症
・患者発生の報告はありませんでした。
2類感染症
・患者発生の報告はありませんでした。
3類感染症
・患者発生の報告はありませんでした。
4類感染症
・患者発生の報告はありませんでした。

5類感染症(全数把握対象疾患)
・アメーバ赤痢の報告が1例ありました。
・ウイルス性肝炎の報告が1例ありました。
・劇症型溶血性レンサ球菌感染症の報告が1例ありました。
・梅毒の報告が2例ありました。

5類感染症(定点把握対象疾患)
・インフルエンザは増加し、定点あたり患者数は17.87人となりました。
奥州地区で警報値である30人を超えています。
年齢層別では15歳未満が約8割を占めており、学校等休業措置が2件ありました。
新学期になると患者が増えるおそれがあるので注意が必要です。
予防対策を徹底し、症状がある場合は、感染を広げないようマスクを着用のうえ早めに受診しましょう。
・新型コロナウイルス感染症は減少し、定点あたり患者数は9.51人となりました。
県内のクラスターの発生は18件で、その内訳は、高齢者施設11件、福祉事業所3件、教育保育施設3件、医療施設1件でした。
高齢者や基礎疾患のある方は注意してください。
引き続き、手洗い、咳エチケット、ワクチン接種等基本的な感染予防対策の確認をお願いします。
・咽頭結膜熱は増加し、定点あたり患者数は2.38人となりました。
中部及び宮古地区で警報値である3人を超えています。
発熱、咽頭炎、眼症状を主訴とする小児の急性ウイルス性感染症です。
予防には患者との密接な接触を避け、タオルは共用せず、流水と石けんによる手洗いを励行することが重要です。
・国内で、麻しん(はしか)の増加が懸念されています。
発熱、咳、発疹等の症状がみられ、感染力が強く、海外で感染することもあり注意が必要です。
予防にはワクチン接種が有効です。

「岩手県-新型コロナ対策パーソナルサポート」
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【岩手県感染症情報センター より参照】
(令和6年3月29日更新)